2026年3月〜6月 Vol.1 髙橋 歩 × 田淵加奈子
京都各地で和食店を営む「燕楽」を実家に持つ髙橋。「家業を継ぎたい」という強い想いのもと、市場で働きながら調理師学校の夜間部に通い昼夜腕を磨きました。今回は父に習った実家の名物も登場。一方、料理長に就任したばかりの田淵は、照今の開店に備えて手打ち蕎麦の技を磨いていました。共通するテーマは「絵に描いたような・和食」。ほっこり美味しい和食の味を、いかに奥深く洗練させていくか。新鮮な気持ちで楽しんでいただけましたら嬉しいです!